今回は、出会い系の料金とコスパについて説明していくのであります。
最初のメールからセックスにたどり着くまで、費用はいくらかかるのでしょうか?
出会い系はほとんど費用がかからない
最初に10通メールを送って、1通返信があり、その女の子とデートに行ってセックスした時にかかる費用を算出しましょう。
まず、出会い系でメールを一通送るのにだいたい50円かかります。
つまり、10通送った時点で500円が加算される。もちろん、メールを何通送って釣れるかは運の要素がデカいから、一通目で上手くいくこともありますし、20通でもヤれないこともあります。
まあ、出会うまでのコストは女の子一人につき500円から1000円ぐらいと見積もっておくのがよいでしょう。
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出会い系のメッセ送信料金は一律50円
出会い系の料金はどこも同じです。
出会い系は定額制ではなく、従量課金制になっており、メールを送ったり掲示板を閲覧したりするとポイントを消費します。何ポイント消費するかは出会い系によって異なりますが、料金は一律で、メール一通50円が相場です。
料金は同じですから、どれだけ少ないメール数で女の子をLineに誘導できるかで決まってきます。
一人セックスするまでに料金はいくらかかる?
では、一人セックスするまでに料金はいくら発生するのですろうか?
これは、わたしの肌感覚でいうと、メッセ50通から100通に一人ぐらいです。
100通メッセして10人返信が来て、なんだかんだでリアルで会ってセックスできるのは一人から2人ぐらい。
メール一通あたり50円ですから、だいたい一人セックスするのに5000円から10000円ぐらいかかることになります。
技術次第で安くすることは可能
しかし、これは素人が何も考えずにメッセしまくった場合です。
わたしのようにヤレる女の子を狙い定め、一人にしかメッセしなければたったの50円しかかからないし、
かっこいいプロフ画像
面白い日記やつぶやき
好感が持てるメッセージ
などを用意すればセックスできる確率も大幅にアップします。
実際、これらのテクニックを使えば500円ぐらいでデートまでこぎつけられるし、うまくいけば無料ポイントだけでセックスすることは可能です。
マッチングアプリと出会い系はどちらがコスパが高い?
では、出会い系とマッチングアプリはどちらがコスパが高いのですろうか?
マッチングアプリは出会い系の比にならないぐらい多くの女の子が登録しています。
しかし、マッチングアプリは月額制で、3000円から5000円の費用が発生します。さらに、基本料金だけだとたくさんの女の子にアプローチできない構造になっていますから、結局一万円ぐらいかかることもあります。
一方、出会い系は女の子は少ないが、やり方次第では数百円で女の子とセックスすることができます。
お金に余裕があればマッチングアプリでいいかもしれませんが、上級者やお金のない学生は出会い系を使った方がいいかもしれません。
デートからセックスまでの費用はいくら?
女の子と出会った後はお待ちかねのデートですが、デートからセックスまでにお金はいくらかかるのですろうか?
家に呼べば5000円もかからない
実はカラオケや満喫などで安く済ませれば、デート費用はなんと2000円程度で済んでしまいます。
ここでアフターの居酒屋を挟んでも5000円もかからないんです。
ただ、この後家に女の子を連れていけばお金は一切発生しませんが、ラブホに行くとかなりお金がかかります。
もしお泊りした場合は一万円ぐらい取られるから、結構高くついてしまうのであります。
出会い系の費用よりもラブホ代のほうが高い
出会い系というと結構な費用がかかりそうなイメージがありますが、実は女の子一人当たりにかかるコストは1000円未満です。
さらにデート代も安く済ませれば5000かからないし、ラブホも休憩のみなら数千円しかかからないです。ですから、ラブホ代込みで1万円もあれば余裕なんです。
これで金のないあなたでも安心してヤレそうな女ハンティングが楽しめるというわけです!
出会い系で知り合った女の子とのデート代はおごるべき?
では、出会い系で知り合った女の子とのデートでは、
メシ代やホテル代などの費用はおごるべきなのでしょうか。
あなたが学生なら、デートの時はおごらなくていいでしょう。割り勘で全然OKです!
別に金を払ったからといってヤレるわけではないですし、払わなかったからといって態度が悪くなるようなことも少ないです。
実際、わたしが大学生の頃もデートはほぼワリカンでした。
関東地方の女の子は男女平等意識が強く、男におごってもらって当たり前というおこがましい守銭奴は少ないです。
ですから、会計する時は高らかに
ワリカンで!
と宣言してよいのであります!
関西とか東海地方だとおごらされる?
しかし、これは関東地方だけの話で、関西とか東海地方は違うらしいです。
名古屋の大学に通っていた友達は女の子のデートの時は全部奢っていたし、関西でもそんなことを聞いたことがあります。
田舎は女性の地位や賃金が低いため、奢ってあげないとダメな文化がまだ残っているようです。
社会人の男は流石におごらないとキツイか?
ですが、社会人になるとそうはいかないのであります。
流石にやっすい居酒屋やファミレス、カラオケなどのお金をワリカンにするのは女の子にとって印象が良くないです。
ですから、残念ながらサラリーマンになってしまった瞬間から、女の子のデート代を出してあげるというクソみたいな出費が増えてしまうのです。
デートがワリカンできるのは学生だけ!
学生ならワリカンでもOKですが、社会人になると流石に初対面の女の子相手にワリカンはキツイです。
お金を使わずにセックスできるのは学生の特権ですというわけです。
わたしが社会人になってから出会い系を一度も使っていないのも、実はこれが大きな理由です。
出会ってセックスできるかどうかすら分からん女に金を払うのがもったいないと思ったからですwww
料金が安くコスパのいい出会い系は?
料金が安くコスパの良い出会い系はワクワクメール一択です。
ヤリやすい大手出会い系の料金ともらえる無料ポイントを比較してみましょう。
ハピメ
初回登録時の無料ポイント=120p(1200円)
1ポイント=10円
メール送信=5p(50円)
掲示板閲覧=3p(30円)
掲示板投稿=5p(50円・一日一回無料)
プロフ閲覧=1p(プロフ検索からは無料)
ワクメ
初回登録時の無料ポイント=170P(1700円分)
【WAKU+というゲームサイト登録で追加100ポイント付与】
=2700円
メール送信=50p(50円)
掲示板閲覧=10p(10円)
掲示板投稿=無料
プロフ閲覧=無料
pcmax
初回登録時の無料ポイント=100P(1000円分)
メール送信=5p(50円)
掲示板閲覧=10p(10円)
掲示板投稿=無料
プロフ閲覧=1p~3p(10~30円)
出会い系の料金自体はメール一通50円とどこも同じですが、登録すると無料ポイントがもらえます。
ワクメの無料ポイントは出会い系の中でも最も多く、メッセ10通分以上は余裕でもらえます。
さらに、pcmaxなどのようにプロフを閲覧しただけでポイントを消費することもないし、毎月ボーナスポイントがもらえるから、無料で2から3人ぐらいの女の子にメッセすることができます。
ハピメのように援デリもいないし、yycのようにキャッシュバッカーもいないからメールの無駄打ちもないです。
一番コスパが高い出会い系はワクワクメールで決まりです。
まとめ
出会い系の料金は従量課金制ですから、あなたの腕次第で幾らでも安く済ませることが可能です。
もちろんデート代やホテル代などの費用がかかるから、結局一万円ぐらいかかってしまうでしょう。
まあ、風俗より安く済むからコスパはめちゃくちゃ高いでしょう。
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