今回は出会い系と風俗、どちらが優れているか比較するであります!
コスパの出会い系、確実性の風俗
結論から言うと、出会い系のセックスと風俗を比較した場合、
風俗:確実にセックスなどの性的サービスを受けられる
というメリットがあります。
出会い系は一通50円という非常に安い料金で女の子にメールできますし、無料ポイントを駆使すれば、一円もコストをかけず女の子とセックスすることが可能です。
一方で、ソープやピンサロなどの風俗店では数千円~数万円の大金を払う必要がありますが、そのお金に見合ったサービスを確実に受けることができます。
実際、このどちらが良いかはセックスに対してどのような価値観があるかによります。
出会い系で素人の女の子とタダでセックスすることに強烈な快感を感じる人もいれば、風俗で手っ取り早く性欲を解消することを好む人もいます。
つまり、人それぞれということですね。
出会い系のメリット
最終目標をセックスに定めると、出会い系も風俗も同じように見えます。(※確実にセックスできるのは風俗でもソープだけですが。あとピンサロのようにどうあがいても本番できない風俗もあります)
しかし、出会い系なら、素人の女の子を征服して股を開かせるという快感を味わうことができます。
風俗でお金を払ってセックスすると負けた気分になりますが、出会い系はその逆です。
女の子を部屋に誘導してセックスまで持ち込むことに成功した時の快感は何事にも耐えがたいです。
一方でソープランドの場合はお金を払って挿入して終わり。たしかに気持ちいいかもしれませんが、満たされないものがありますね。
出会い系のデメリット
出会い系と風俗を比較した場合、出会い系に対する最大のデメリットは不確実性です。
メールをしても返信が来なかったり、デートをドタキャンされたり、デートしてもセックスに至らなかったという可能性もあります。
一方で風俗(ソープ)に行けば、よっぽどのサービス地雷やハズレ嬢を引かない限りセックスできないことはありません。
また、デリヘルやヘルスなどでもあなたの腕と嬢次第で本番セックスができることがあるので、出会い系よりも確実と言えるでしょう。
出会い系の援デリと風俗の違い
出会い系にも個人で売春をする女の子や、援デリ業者(女の子に成りすまして金銭を得るかわりにセックスを行うデリヘル業者)がいます。
これらにお金(1.5万円~2万円が相場)を支払えば風俗と同じ感じでセックスすることができます。
援デリというと、
風俗慣れしていない素人の女の子とセックスができる・・・
このような淡い期待を抱く人もいると思いますがそういうわけではありません。
出会い系の援デリ業者は風俗嬢と違って管理が行き届いていないため、サービスが適当になりがちです。また、援デリはもともとデリヘルでお客が取れない嬢に少しでも稼がせるのが目的でサービスが始まりました。
つまり、援助デリの女の子は本当の風俗よりもかなりレベルが低いのです。
また、出会い系内で個人で売春する女の子もパパ活サイトで相手にされないような低品質な個体ばかりです。
まとめ
出会い系と風俗、どちらがいいと聞かれれば、私は出会い系を推します。
やはり素人の女の子にお金を払わないでセックスまで持ち込むのは強烈な快感を覚えます。
この征服欲、支配欲は風俗では味わえません。
ただ、出会い系は確実にセックスできるわけではありませんし、女の子とメッセしたりデートしたり手間がかかります。
この手間を嫌うのなら風俗が一番です。ただ、風俗といってもピンサロではセックスできませんし、デリヘルやホテヘルに行っても本番するのには運の要素があります。
よって、思考停止でセックスだけを求めるのならソープランドに行くしかないというのが今の日本の現状なのであります!
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