どうも！風俗仙人です！今回はデリヘルとホテヘルの違いとどちらがおすすめなのかを説明します！
受付があるのがホテヘル、ホームページしかないのがデリヘル
結論から言うと、お店（受付所）があるのがホテヘルで、ホームページしかないのがデリヘルです。
ホテヘルの場合は受付所に入るとパネルがおいてあるので、女の子を指名するときに便利です。
派遣先のホテルも決まっていることが多く、自宅派遣はできません。
ホテヘルは店内に待機場所があることがほとんどです。
ピンサロやソープランドのように、嬢のスタンバイができるまで待合室で時間をつぶします。
そして、嬢の準備ができたらホテルに入り、すぐにプレイ開始となります。
ホテヘルによっては嬢と一緒にホテルに入室するタイプのお店もありますが、
たいていは自分でホテルに入り、入室したら電話でお店に連絡して女の子を派遣してもらいます。
デリヘルは直接女の子を呼び出す
デリヘルの場合は受付がありません。そのため直接デリヘルのお店に電話して女の子を派遣してもらいます。
ホテヘルはあらかじめホテルが指定されていますが、デリヘルはホテルや自宅など好きな場所に女の子を呼び出すことが可能です。しかし、最近では自宅派遣できないお店も増えています。
また、最近では駅前などに女の子を呼び出して、二人でホテルに行く「待ち合わせ型デリヘル」も増えてきています。
待ち合わせデリヘルや改札劇場や人妻花壇などの人妻系のお店に多い業態となっています。
指名もインターネットの画像でしか判断できません。そのためハズレ率がかなり高くなってしまうのが欠点です。
ホテヘルのほうが女の子がかわいい
ちなみに、デリヘルよりホテヘルのほうが女の子がかわいいです。もちろんホテヘルにもブスはいますが、全体的に女の子のレベルが高いです。
一方デリヘルの女の子のレベルは完全にお店によって違います。ハズレのデリヘルはウルトラ怪獣大百科状態ですが、当たりのデリヘルはカワイイ女の子がたくさんいます。
もちろん価格帯によって女の子のレベルは異なりますが、ハズレを引きたくないのならホテヘルに行かれることをおすすめします。
なぜホテヘルにはブスが少ないのか？
では、なぜホテヘルにはブスがすくないのでしょうか？それは、ホテヘルではかわいい女の子は稼げないからだと思われます。
ホテヘルはパネルで指名できるため、ごまかしがある程度しか効きません。
そのため、レベルが低い女の子はリピーターが増えずに淘汰されるからだと思われます。
しかし、デリヘルはフォトショップなどでホームページの画像をいくらでも加工できるため、
ブスでもしぶとく生き残ることができるのです。
ホテヘルの受付は12時まで
ホテヘルは受付所があるので24時間営業ではありません。一方、デリヘルは24時間営業のお店が多く、ムラムラしてきたらすぐに女の子とセックスできるのがメリットです。
しかし、最近では12時までのデリヘルも増えてきており、一概にデリヘルは24時間営業だといえなくなっています。
価格帯は同じぐらい
デリヘルもホテヘルも価格は同じぐらいです。
ただ、ホテヘルには激安店が存在しません。
ホテヘルはどれだけ安いお店でも50分一万円ぐらいとなっています。
サンキューのようなホテヘルが作られたら絶対人気が出ると思うんですけどね。
ホテヘルの方が本番率が高い
ホテヘルの方が本番率が高く、高確率でセックスすることができます。
これの理由ははっきりとしたことはわかりませんし、ホテヘルでも女の子によって本番ができない子はもちろんいます。
しかし、ホテヘルの方が明らかに基盤嬢の数が多く、女の子によっては自分からセックスすることを持ち掛けてきます。
一方デリヘルで本番できるかは完全にあなたの交渉力次第です。
本番できない人はできませんし、セックスが上手かったり、イケメンだったり、トークが上手い人は毎回セックスできます。
おすすめのホテヘル
可愛い女の子が多く、値段も安いおすすめのホテヘルを紹介します。
まず、関東地方ならウルトラグレイスグループが一番おすすめです。
値段も安くてかわいい子が多く、おまけに高確率で本番できます。
私も5回ぐらい行ったことがありますが、ハズレをひいたのは一度もありませんでした。
関西地方ではスピードグループというホテヘルが有名です。
これは知人から聞いた話ですがハズレの確率が少なく、ほぼ100％本番できるそうです。
このように、可愛い子とセックスしたいのならホテヘルに行くのがおすすめです。
初心者にはホテヘルがおすすめ
デリヘルは24時間営業しているところが多く、激安店なら値段も安めです。
しかし、ハズレ率が高いので初心者にはおすすめしません。
一方ホテヘルはホテ代込みで12000円～と値段は高めですが、あまりハズレを引くことがありません。
確実に可愛い子とエッチしたいのならホテヘルがおすすめです。
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